白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
「元気」プロジェクトでは、令和6年春のオープンを目指し、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの整備事業に着手したほか、新型コロナの影響により現地審査は延期となったものの、白山手取川ジオパークの世界認定に向け、様々なプロモーション活動に力を入れて取り組まれました。
「元気」プロジェクトでは、令和6年春のオープンを目指し、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの整備事業に着手したほか、新型コロナの影響により現地審査は延期となったものの、白山手取川ジオパークの世界認定に向け、様々なプロモーション活動に力を入れて取り組まれました。
まず、白山手取川ジオパークについては、コロナ禍でユネスコの現地審査が延期となっておりますが、引き続き世界ジオパーク認定に向けた取組として、ジオツーリズムの促進や情報発信の強化、プロモーション活動を展開することとしており、10月には日本ジオパーク全国大会を開催予定であるなど、白山手取川ジオパークの魅力を全国に発信するものとなっております。
本市では、「健康都市 白山」として、(仮称)白山市健康づくり推進条例が令和4年4月1日の施行予定に向け方針が示され、市民の健康づくりを推進するための取組が注目される中で、本市では平成28年度にはくさんタニタ健康倶楽部を設立し、これは株式会社タニタヘルスリンクと連携し、効果的なヘルスプロモーション活動を実践するとともに、市民がいつまでも健康や笑顔で過ごすまちづくりに貢献しようとするものであり、歩く、測
このほっと石川観光プラン推進ファンドの事業の概要につきましては、ファンドの運用益を活用して、能登・加賀・金沢の各地域での魅力づくりと国内誘客に向けたプロモーション活動、海外誘客の促進を重点強化施策として、一部の例を申し上げますと、能登ふるさと博といったような広域的なイベントなどを実施しているということであります。
そういう意味で申し上げると、せっかくすばらしいこういう物語があるわけでありますので、そういったことをぜひ印刷物といいますか、そういうことにも記載をさせていただいて、広く皆さんにこの「猩々」を含めてのPR、そんなことを今後考えていきたいと、そのようにも思っておりますし、また様々な手段を用いて大いにプロモーション活動をしていきたい、そのように考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
小松産農産物販路拡大費については、農産物のブランド化推進、販路拡大のためのプロモーション活動小松とまとレシピコンテスト等の費用とのことであります。小松とまとレシピコンテストについては、これまでのグランプリ作品を絞り込み、投票を行うなど、市内全体を巻き込んだ従来とは違った形での開催をしてはどうかとの意見が出されました。
観光ブランド力・誘客推進費については、里山エリアを拠点に市全域のプロモーション活動や誘客促進を行う地域おこし協力隊3名の任用経費とのことであります。 現在、市内には数名の方が活動されており、最大3年の任期とのことですが、任期終了後の定住に向けた支援の継続を求める意見が出されました。
そのため、関西圏や中京圏に対するトップセールスなどの観光プロモーション活動を、これまで以上に強化したいと考えております。 なお、本年度におきまして、新たに実施する予定だった中京圏でのトップセールスは、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、やむなく延期といたしましたが、新型コロナウイルス感染の収束時期を見極めながら、本年10月頃に改めて実施したいと考えております。 以上でございます。
PRとしては、これまでDMOと連携して、旅行会社へのプロモーション活動や商談会への出席、観光情報誌への掲載を行っているところでございます。また、宿泊施設あるいは道の駅などの観光施設、県内の観光協会、商工会、商工団体あるいは各市町、そして高山市などの飛越能経済観光都市などにオープンの事前告知をしております。ポスターやチラシを送って案内に努めているところでございます。
新年度におきましても、PR効果の高い東京駅周辺におきまして、こうした観光フェアを開催することといたしており、北陸新幹線金沢開業5周年と敦賀開業の機運が高まる中、本市の認知度向上と観光・交流人口のさらなる拡大に向け、積極的なプロモーション活動を展開してまいりたいと考えております。 次に、松任ふるさと館のリニューアルオープンについてであります。
大阪府での知名度もまだまだ高める必要があり、さらには東京都では平成23年に調査した加賀温泉郷の知名度21%から大きく飛躍はしておりますが、まだ半数程度の人にしか知られていない状況でありますので、今後はプロモーション活動のさらなる強化が必要であると考えております。
今後は、各種プロモーション活動の中でも積極的にPRを行うとともに、SNSによるさらなる情報の拡散も進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中金利君) 山口忠志君。 ◆(山口忠志君) ここまでターゲットを絞り込んだ戦略は珍しいと思いますので、ぜひいい結果が出ることを期待したいと思います。 以上で質問を終わります。
このフェアは、本市の食や伝統工芸、白山手取川ジオパークの自然、移住定住支援の取り組みなど、あらゆる魅力をまるごと発信し、積極的なプロモーション活動を展開するものであります。北陸新幹線の金沢開業効果が持続する中、首都圏における本市の認知度向上と観光・交流人口のさらなる拡大を図ってまいりたいと考えております。
これまで、ヨーロッパへの市長みずからのトップセールスにより、観光面での販路開拓をされてこられ、新年度予算ではイタリアを初めとする欧米富裕層をターゲットとしたプロモーション活動を強化されているとのことであり、夜の観光素材を生かした外国人の滞在型観光の充実に加え、その他の取り組みにおいて、幾つもの外国人向けの事業が見られます。その上で、多言語化への対象言語は広がりを見せているようであります。
ことしは4,137万3,000円が予定されていますが、事務局7名と七尾駅、和倉温泉駅2カ所の臨時職員3名の人件費や、事務所運営費を賄って、なおかつ戦略的な情報発信や、観光プロモーション活動など、広域的な観光誘客への取り組みが十分できるのか、疑問であります。自主財源を確保するためにも、会員の規模の拡大が必要と思いますが、どのように考えているのか、お聞きをいたします。
今後は議員御提案の県内他市町と比較した本市の優位性の見える化を進めていくとともに、さらにITツールを活用した情報発信については、今議会に予算計上されておりますシティプロモーション活動事業の中でも市内外に向け、広く加賀市の魅力をプロモーションし、より多くの人に加賀市を知っていただき、移住・定住人口や交流人口などの増加にもつなげられるよう、情報発信の方法を工夫していきたいと考えております。
3月22日に自動車博物館にて開催されます産業観光ワークショップを皮切りにいたしまして、来年度事業でもワークショップを継続しながら関係者の意識醸成、協力体制強化を図っていきますとともに、外国語のPRツールの作成、産業訪問誘致に向けた環境整備、大阪で開催のツーリズムEXPOジャパンへの出展、訪日旅行商談会参加など、誘致に向けたプロモーション活動を行っていく予定でございます。
一方、観光の面では、イタリアを初めとする欧米富裕層をターゲットとしたプロモーション活動を強化してまいりますとともに、夜の観光素材を生かした外国人の滞在型観光の充実や修学旅行に対する新たな助成制度の創設、コンベンションの開催助成の拡充等を通じて、さらなる誘客の促進に努めてまいりたいと存じます。
さらには、世界ジオパークの認定を目指すため、新たなアクションプランを策定し、積極的なプロモーション活動を展開するとともに、ジオパークの見どころをめぐるジオツアーやジオフォトロゲイニングの実施により、効果的な普及啓発と誘客の拡大・推進を図って参ります。
また、ななお・なかのとDMOが行う戦略的な情報発信や、観光プロモーション活動など、広域的な観光誘客への取り組みについても、引き続き支援してまいります。 移住定住の促進については、住宅取得費や家賃の助成制度と空き家バンクの活用とあわせて、引き続き本市の住みやすさを県外に情報発信し、移住への誘導に努めてまいります。 3つ目は、「育む」であります。